簡単にできる?!歯のクリーニングでキレイな歯を保つ秘訣

自宅でできる?クリーニングの方法

歯医者さんに行かなくても歯をクリーニングできる方法はあります。具体的な方法を説明する前に是非とも歯の汚れについて知っておきましょう。どのようなメカニズムで歯に汚れが付くのかを知ること汚れ対策になります。

まず、歯が汚れるメカニズムは私たちの食生活やタバコなどの物質によっておきます。私たちの口の中はいつも中性を保つようになっています。ところが食事や体調によって酸性寄りになると歯の表面を覆っているエナメル質が溶け出してしまいます。溶け出すとエナメル質を保護している成分であるリン酸やカルシウムも溶け出して流れしまいます。エナメル質には溶け出した成分を再生する働きがあります。補修する働きをする成分は唾液に含まれているカルシウムイオンとリン酸イオンです。これらの物質がエナメル質を再生しています。これらの物質にはもう1つ特性があります。エナメル質を補修する前に口の中にある汚れを吸着してしまいます。そして汚れを含んだままエナメル質を補修してしまうことで色素が沈着してしまうのです。

歯医者さんに行かなくてもある程度ならばクリーニングできる

歯が黄色くなってしまう原因がご理解いただけたと思います。歯のクリーニングをするときにまず考えるべき点は歯に付着した汚れを落としてあげる事です。そのためには正しい方法でブラッシングしてあげる必要があります。正しいブラッシングの方法はご存じですか?

正しいブラッシングの方法は歯に対して垂直に当てることです。歯に当てる強さはブラシの先端が歯に当たる程度です。そしてゆっくりと丁寧に6秒程度の時間をかけて1本1本洗浄していきます。歯の表面だけをブラッシングしている人がいますがクリーニングで大切なのが歯と歯茎の間を重点的に洗うことです。そうすることで歯周病の原因となるプラークを落とす事ができます。

正常な人の歯は全部で32本ありますのですべての歯を6秒かけると歯の表と裏と表と裏の歯と歯茎の間を磨くと13分程度必要です。丁寧に磨くことで歯石などの付着などを防ぐことができますので是非時間をかけてブラッシングしてあげてください。

クリーニング使いたいグッズ

クリーニングで是非とも使いたいのがクリーニング用の歯磨き粉でも台上ですがオススメは薬用ホワイトニング歯磨き粉です。プラークなどを落とすのに有効な成分は極微粒子の無水ケイ酸やマクロゴール400などの洗浄剤が配合されているものを選びましょう。

その他にも歯の再石灰化を促進させるフッ素やハイドロキシアパタイトなどもオススメです。

頑固な汚れは歯医者さんでクリーニングしてもらう

自宅でできる歯のクリーニングには限界があります。すでに出来てしまった歯石などを落とす事はできませんので歯医者さんに歯石除去を依頼しましょう。

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