歯のクリーニング時に痛い理由と日頃からできる対策

歯茎の腫れを完治してから歯石を取ってもらいましょう

歯のクリーニングをするときに歯石除去をすることがあります。堅くなった歯石を取り除くときに歯石を削るのですが人によっては結講痛いものです。その原因の1つに歯茎の腫れがあります。対策としては歯磨きやデンタルフロスで歯茎を引きしめあげましょう。

歯に付いている歯石は時間の経過とともに堅くなります。歯石を取るときに痛みが出るのは歯石が堅くなってしまったときです。頻度的には3ヶ月から4ヶ月ぐらいで歯石除去をすると歯石が堅くなる前なので比較的に痛みが少ないです。

どうしても痛すぎる時は局部麻酔をしてもらいましょう。

歯石除去で一番痛みが発生する場所は歯茎の奥まで歯石が入ってしまっているものを取り除くときです。歯医者さんにしてもできることなら患者さんに痛みなどを与えずに歯石を除去してあげたいところですが奥深くまでできてしまった歯石を放置しておくと後々やっかいなことになりますので痛みは我慢してもらうしかないのです。

歯石の除去時にどうしても痛みがひどい場合は我慢しないで手を上げるなどの意思表示をしましょう。歯医者さんによっては局部麻酔などで対応してくれます。

なんで歯石を除去の時に痛くなるの?

歯が痛くなってしまう理由は主に2種類あります。

1つ目は歯石によって歯茎が後退してしまうと象牙質が露出してしまいます。象牙質には神経とつながっていますので少しの刺激で傷みを感じてしまいます。歯石を除去する時に象牙質にある神経を刺激するときがありますが歯の神経は熱くても冷たくても衝撃が加わっても痛いと感じてしまう特徴があります。

2つ目は他の人よりも歯茎に対する刺激などや衝撃などの感覚が敏感な人がいます。治療時に器具が当たることで歯茎に衝撃が走り痛みを感じてしまいます。これらの感覚は個人差があります。歯茎の深い部分の歯石を除去してもまるで傷みを感じない人もいれば、ちょっとした刺激でも痛みを感じる人もいます。

自宅でできるクリーニングで歯石の付着を防止しましょう

歯石のクリーニングをするときの痛みは個人差がありますが歯石を付かないようにすることでクリーニングするときに痛みを発生させにくくすることはできます。その対策が自宅でのクリーニングです。

毎日の歯磨きの時に是非ともやっていただきたいのが丁寧に歯を磨くことと食後には必ず歯磨きをすることです。忙しかったり夜遅くの就寝前の場合など歯磨きがおろそかになりがちですが面倒がらずに丁寧に1本1本ブラッシングしてあげましょう。

使用する歯ブラシも毛先が堅いものではなくある程度柔らかめを使用します。さらにクリーニング効果の高い成分や抗炎症作用を含んだ歯磨き粉などを使うと寄り効果的にプラークやペリクル膜などを除去することも可能です。

参考ページ:歯をクリーニングする理由と頻度